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募集終了 ブルーの開発ノート ~Vol.36~

運営チーム

Vol.36★2014年11月19日掲載

 

<ブルーの開発ノート36回-超越Phase Plus>

 

 

TERAをプレイしてくださっている皆様、こんにちは。
Bluehole StudioでTERAを開発しているブルーです。

 

久しぶりのご挨拶ですね。

運営サービス移管の準備からレベルキャップの開放まで多忙な日々が続いたため、

開発ノートの更新が遅れてしまいました。申し訳ございません( _ _)

 

今年も残すところ1ヶ月半となりました。

これからも、TERAと共に楽しく幸せな日々が続くことを祈りながら、

今回のアップデートに関する記事をお伝えします。

 

 

覚醒強化

先のレベルキャップ開放アップデートで強化及び装備のシステムが変更され、

既存の装備を分解することで、他の装備の強化に強化素材を再利用することが可能になりました。

 

装備の強化に使用した強化石を回収できるようになったため、

アップデート以前と比べて強化費用を抑えることができ、

今まで以上に新しい装備の強化に取り掛かりやすい環境になったかと思います。

 

この点について、強化システムの利便性を大幅に改善しようと努力し、

その結果が多くのプレイヤーの皆様に受け入れられているとのことで、

私たちとしても大きな喜びとなりました。

 

 

さて、今回のアップデートでは、

12段階まで強化したランク5の名品装備を15段階に強化できる

「覚醒強化」というシステムが実装されます。

 

覚醒強化をするためには、まず装備を覚醒させる必要があります。

装備の覚醒や覚醒強化には強化石と名品強化剤が必要となり、

希望の村の匠人の工房にいるアクマ・ドンカンを通じて行うことができます。

 

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<運命の匠人 アクマ・ドンカン>

 

「えぇっ!?12段階でも辛いのに15段階なんて…」とお考えになる方が大半かと思います。

このシステムは、強化段階が12段階に拡張されてから1年以上の年月が流れたと言うこともあり、

より高いレベルの強化を目指したい”一部のハードコアユーザー向けの目標”という位置づけで企画されました。

 

現行のTERAの強化システムは強化段階が上がると強化成功率は低くなり、

12段階に到達するまでに多くの時間と費用が必要となります。

そこに新たな上限を設けることは、皆様に負担を与える事に繋がるため、

覚醒強化システムの紹介にはとても慎重になりました。

 

更に、本来の企画意図ではありませんが、

高難易度ダンジョンのパーティに加入する際に面接が行われる文化が生まれ、

一部のダンジョンでは一定以上の強化装備ではないとパーティに参加しにくいと言う状況が発生しやすいため、

覚醒強化が実装されることによって、更なる制約が生まれるのではないかと言う懸念もあるかと思います。

 

しかし、最上位ダンジョンは既存の強化段階である12段階を想定した難易度で開発されています。

一般的なゲームプレイをする上で覚醒強化は必須ではありませんし、

今後もダンジョン攻略のため覚醒強化が必要な状況にはならない事を、

このブルーが自信を持って申し上げます!

 

覚醒強化について知りたいという方に伝えたいことがもう一つあります。

それは、覚醒強化は性能の向上だけでなく、今までにない華麗なビジュアルを得ることができるのです!

他人との差別化を望んでいる方であれば、その願いを覚醒装備が叶えてくれるでしょう。

 

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<15段階の武器エフェクト>

 

上のスクリーンショットをご覧ください。

今までにない画期的なエフェクトであることが見て取れるかと思います。

もちろん、誰しもが手にできるわけではありませんが…。

 

一般、名品強化の場合、失敗したとしても強化段階は維持されますが、

覚醒強化は失敗すると覚醒強化の初期段階である12段階まで下がってしまいます。

 

そのため、ブルーとしましては、

強化に対して強い熱望があり、持続的にチャレンジ出来る方に、

このシステムを利用して頂ければと思います。

 

 

インスタンスダンジョン

<エルカラス号。そして、暴風のエルカラス号>

 

今回のアップデートで追加されたエルカラス号は、

ロードスとの戦いに敗れたデュリオンが行方を暗ました後のエピソードの舞台となります。

 

要塞を占領した連合軍は態勢を立て直し、

アークデヴァの残党を討伐するためにアークデヴァの本拠地に向けて進撃を始めましたが、

アークデヴァ軍によって本拠地に繋がる道を絶たれてしまいました。

 

連合軍は「エルカラス号」に搭乗して再び進軍を試みますが、

そこで発生したとある事件からダンジョンが始まります。

 

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特にエルカラス号の上位ダンジョンにあたる「暴風のエルカラス号」は、

「暴悪のキルガルの洞窟」よりも難しい最高難易度ダンジョンとして企画されました。

 

韓国で実装された当初は、最高難易度ダンジョンの名に相応しく、

多くの方々が挫折感を味わいました。

 

幸いにも、難易度調整パッチを通して多くの実力のある方々が

「暴風のエルカラス号」をクリアできるようになりました。

 

日本では「暴風のエルカラス号」をどの難易度で実装すれば良いか、

ずっと頭を悩ませていました。

 

日本のパブリッシャーであるGameOn社と協議した結果、

名実ともに最高難易度のダンジョンとして企画された難易度を

皆様にも体験して頂けるように、バランス調整前の難易度での実装を決定しました。

 

もちろん、難易度調整パッチを進行する計画もありますので、

たっぷりとダンジョンをお試しください。

 

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<邪悪なオルカの神殿>

こちらのダンジョンは、太古神の碑石の偽物を使って人々を神殿に誘い、

彼らの命を奪うことで神になるための魔力を得ようと企むオルカにまつわるエピソードの舞台となります。

 

オルカの神殿の上位にあたる5人制ダンジョン「邪悪なオルカの神殿」では、

オルカの残りの体力によって攻撃パターンや異常状態効果の付与等の変化があります。

 

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<ギルド競争>

ここ最近のコンテンツ利用動向を調べてみると、

韓国と日本の両国共にダンジョン系のコンテンツを中心にプレイされている傾向にあります。

 

そこで、皆様の多様なプレイ要素を増やすために、

プレイヤーが楽しめる新しいコンテンツの企画を進め、

ギルド競争システムを企画、導入する運びとなりました。

 

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このギルド競争は、

ダンジョン及び戦場でギルドメンバーが獲得した競争ポイントを合算して、

各ギルドの順位が決定されます。

 

また、虐殺者リーグと挑戦者リーグにリーグが分かれており、

それぞれのリーグでPVP、PVE関連のコンテンツに参加できます。

 

これにより、PVP、PVEをそれぞれ楽しんでいるプレイヤー同士でコミュニケーションを取りながら、

力を合わせて共通の目標を達成する協力システムを目指しています。

 

また、ギルドの順位が10位以内に入ると、

ギルドハウスとして天空の城の利用権を得ることができます。

 

キャラクター間の直接的な競争ではなく、

個人ポイントを合算したギルド単位での間接的な競争形式は、

日本の皆様にとっても興味深い内容かと思います。

 

 

更に、空にそびえる天空の城の姿や、天空の城から見下ろす景観も素晴らしいものですし、

天空の城に用意された各種パーツを購入、装着するカスタマイズ機能もあります。

 

そして、天空の城を所有するギルドにとって、大きな誇りになるのではないでしょうか。

 

 

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今回のイラストタイムは、こちらの可愛らしいエリーンになります。

数日前からTERAのエリーンスタンプがLINEで販売され、

LINEのメッセンジャーでかわいいエリーンに会えることができます。

エリーンの愛らしい瞳とキュートなポーズから伝われる愛しさをたっぷりと感じてみてください。

 

 

では、次回も興味深いニュースをお届けしますので、楽しみにしてください。

ありがとうございました。

 

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◆運営チームより◆

 

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