AVAなんでも相談室

Deathadder　重い　クリックしてからの遅延が大きい　丈夫　性能の割には高い

SenseiRaw　軽い　初期ソールがすぐ減る　遅延がある　コードが細い　妥当な値段

～おまけ～
G900　軽い　クリック遅延がほぼ無い　ワイヤレスなのでコードホルダーいらない　いい所が多いので値段が高い

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Deathadderからsensei rawに乗り換えた者です

特徴としては

Deathadder
少し重め
形が特殊なので好みが分かれる（が数時間で慣れる）
クリックが軽くストロークが短めで高速タップがしやすい　（個人差アリ）
サイドボタンは若干重めでＱＣがしやすい
グリップ感が強い

sensei raw
軽い
クリックが重く粘る感じがある　（個人差アリ）
サイドボタンは軽め
高速タップは難しい
ドライバがクソ　steelseries engine３はゲーム切り替えが上手く動作しない　（環境による）

私は振り向き３６ｃｍなので軽いsensei rawを使うことにします

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Deathadderはie3.0クローンでsensei rawは左右対称だから実際にお店で触ってしっくりきた方を買った方がいい

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Deathadder　 サイドボタンが大き目なのでQCを再度に入れる人には楽
　　　　　　　　 戦闘時手に力が入っちゃう人には長時間使うと疲れる　特に小指
　　　　　　　　 重いっていう人もいるみたいだけど、重い設計になってるマウスに比べれば断然軽い（RawじゃないSENSEIよりも軽いです）
　　　　　　　 　 ロングセラーなだけあってゲーミングマウスの値段としては安い
　　　　　　　　 エンジンが優秀

SENSEI(Raw) SENSEIの廉価版にしては少々高い
　　　　　　　　　クリックが軽いので撃ちたいと思ってから発砲までが少し早い
　　　　　　　　　サイドボタンが両側に2つずつついてる
　　　　　　　　 かなり軽い

両方使ったことあるけどDeathadderのほうが安価だし誰にでも使えるのでいいんじゃないですかね

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DeathAdder Chroma 2015とSensei Raw Frost Blueを持ってる者です。
実際に使っていて思ったことを書き出すと、

DeathAdder（光学マウス）
長所
・マウスが大きく、かぶせ持ちのしやすい形状（左右非対称）
・ドライバがかなり高性能
・設定できるDPIの範囲が広く（1～10000）、1単位で設定できる
・加速が設定できる（もちろん無加速も可）
・耐久性が非常に高い
・サイドボタンが位置が押しやすい（個人差あり）
・初期ソールでもよく滑る
・USB端子が金メッキ（？）みたいになってて錆に強い

短所
・独特な形状故にかぶせ持ち以外の持ち方が難しい
・マウスホイールを上にスクロールするとコロコロと大きめの音が出て気になる

Sensei Raw（レーザーマウス）
長所
・持ち方を選ばない左右対称の形状
・とにかく軽く、ローセンシの人でも腕が疲れない
・DPI変更ボタンで、ドライバで登録しておいた2つのDPIを瞬時に切り替えられる
・サイドボタンの押し込みが軽い

短所
・コードがラバー製で固い
・初期ソールの消耗が激しい
・耐久が低いことがある（？）
・設定できるDPIの範囲がDeathAdderに比べて狭く（90～5670）、90刻みでしか設定できない
・かぶせ持ちの場合、親指の反対側にあるサイドボタンが邪魔
・常時微加速なので、ハイセンシだとエイムが安定しない


私はローセンシ（振り向き45㎝くらい）なのでSensei Rawを愛用してますが、かぶせ持ちをしているならDeathAdderの方をおすすめします。
もちろん、実際に触れる機会があるなら、自分の持ちやすい方を選ぶ方がいいです。
個人差はあるかもしれませんが、値段は同じくらいでも、性能的にはDeathAdderの方が高い気がします。

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↑に補足で、DeathAdderのDPIは、縦方向と横方向を別々に設定できます。

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