QCモーションありとなしで、エイムの感覚が全然違います。
QCモーションありだと狙った通りの場所に弾が飛ばせるのですが、なしにすると変な違和感を感じて思い通りに照準が合わせられない。
しかもモーションを見る前から違和感があるという。
だれかこの未熟なSRに、この違和感の正体を教えてください。
AVAなんでも相談室
ログインすると質問・回答などの投稿が出来ます
- 投稿者: MoreMock
- 2018/10/20 07:55
人間、どのような動作にも意識というものが付きまとうものです。
意識と無意識の違いは考えてするものか考えずともするもの程度の違いです。
つまり角を曲がったらいる”かもしれない”という意識の中で動くと”いるかも”→”いた”→”うつ”という動作になります。
あるいは飛び出してくる”かも”しれない、と”出てきたら”という意識の違いでも動作数は変わるかもしれません。
角を曲がったら”うつ”という意識の中で動くと”曲がる”→”うつ”という動作になります。
この動作の中で相手にエイムを合わせるという動作を入れるにあたって3動作の猶予があるから合わせられるのか、
あるいは2動作で合わせられるのに余分に1動作あるせいで余計にエイムが動いてしまうのかもしれません。
結論とすると 慣れです。
上の文章に意味はない!
- 投稿者: うへっw
- 2018/10/20 23:16
違和感の正体はQC時に感じる短いフレームの脳内での画像処理が出来ているか否かの違いかと思われます。
具体的に言うとSRで狙っている時照準が小さくなったとき(拡大しているとき)回りの映像が黒塗りになりますので
その分目に入る映像の脳内処理がスムースに行われるのでそれと同期した動き(手首)が行いやすいが故に起きる現象かと思います。
QCを行う場合瞬間的に見るので映像として脳が認識するのではなく画像として脳が認識しているのでその位置にレティクルを持って行き易く、
逆にQCを行わない場合延々変化のない映像から急に変化があってもその変化に対応仕切れないが故に違和感や照準にズレが発生するものと思われます。
似たニュアンスだと同じ風景を定点カメラと写真を数分毎に取って見てどこが変わった?っていわれて定点だと分かりにくいが写真だと幾分違いが分かりやすいって言う感じ