おはこんにちばんわ 俺です。
さて今回の質問ですが、割と使いどころに困る部分も含まれているが使いこなせば中々なサプレッサーについての質問です、
サプレッサーは知ってのとおり武器の音を最小限に留め、打たれた方向を気付かせず仕留めることがサプレッサーの利点であり
貫通、射程を犠牲としてしまう点が欠点です。
そこで
「もし貴方がサプレッサーを使用する武器を使用する場合」
の有効性と有効活用の場等を例として挙げて貰いたく質問を行いました。
一応テンプレっぽいものとしてはこんな感じ
例：
FHの守り時ワインに入らずにトラックに回り出てきた奴を倒せる（場合によってはぼぼ無傷で2本倒せたりもする）
有用性：★★★☆☆（５つ星形式でおなしゃす）
補足：2入り口付近で1本位応戦しているとトラックに気を使わない場合があるのでそこを利用しましょう
弱点（この項目は無くてもおｋ）：グレを2前に投げられるとそれだけで位置がばれてしまいます。
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サプレッサーの有用性と有効活用の場について
- レス 1
- 閲覧 1210
- 投稿者: 外見川流繰
- 2014/10/15 17:14
例を挙げるとキリが無いので一般化して普通に議論した方がよいのでは？
例示されているＦＨのトラック待ちは、おっしゃる通りグレ等のクリアリングが怖いですね。
引くことも出来ないので、一度見つかり正面の撃ち合いになれば、
そこからはサプレッサーのデメリットしか働きません。
私はサプレッサーが活躍する場所は、見る場所の多く、
正面の撃ち合いになりにくい複雑な地形だと考えます。
サプレッサーを使っているから位置がばれないという保証はなく、
例えば単純なロングで前に敵が居ないのにＨＰが減り始めたら、
背後からのサプレッサーの攻撃と言うことがすぐに分かり、
振り向き応戦。サプレッサーを使わない場合との差別化が難しいでしょう。
ところが、Ｔ字路の分岐点にいる敵を撃つと、見えていない２方向のどちらから撃っているのか、
探すために時間が掛かります。ＦＰＳにおいては致命的な時間稼ぎとなるでしょう。
通常、この索敵には銃声による位置予測を用いるわけですが、
サプレッサーならばその判断材料を断つことができるわけです。
ＦＨのハシゴ下のＴ字路は特に、上の２つの窓も加わるなど、
サプレッサー武器で攻撃されれば応戦が困難となるでしょう。
実践ではこのような危ない個所に、敵は殆ど現れません。
それでも何とかしてそのような戦況を作っていく立ち回りが、
サプレッサーを活かせる立ち回りと言えるでしょう。
丁度ＰＭが何とかして距離を詰め、ＳＲが距離をおくのと同じように。
