現在PGM、ASW、FRを愛用中のものなのですが興味本位でウィキを見てM24を使ってみたくなったんですが普通に使える武器なんですか?
(ちなみにDSRはかなり苦手で全然キルが取れないので売りました)
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- 投稿者: SpentFuel
- 2015/05/11 17:27
使いやすい武器だとは思いますがキルが取れる武器ではないと思います。
スコープに関してはSSS,クイックの2種類あり、FRをつかっていたならスコープの違いで戸惑うことはないでしょう。
持ち替え速度とリロード速度ですが、この2つはSRのなかでもかなり上位に入るくらいでリロード速度にいたっては最速だったと思います。
また質問にあがった3つと違い移動打ちもできるので使いやすい武器であるとは思います。
しかし一撃率がネックでアップグレードキットをつけても敵を倒しきれないことが多々あります。課金のM24もありますが、こちらも一撃率はさほど高くなくあまりお勧めとはいえません。
移動打ちや連射がきくといった利点より一撃率の低さの方が目立ってしまい総合的に見て使えないとおもいます。
(あくまで個人的な感想なので実際の仕様と異なる場合がございます)
- 投稿者: Potato120
- 2015/05/11 19:27
一応言っておきますが本当は所持していませんよね もしくはアメリカにでもお住まいですか?日本国内での無免許での銃火器所持は犯罪ですよ
M24 SWS(Sniper Weapon System)は、レミントン・アームズ社製のボルトアクション狙撃銃である。アメリカ陸軍をはじめ、世界中の軍や警察で採用されている。
M24は、スポーツ射撃用M700 ライフル(レミントン・モデル700)ロングアクション(300Win Magの使用を想定したため)を基にHSプレシジョン製の銃床、リューポルド社製の光学照準器を装備し、アルミ製だったトリガーガードをダコタ・アームズ社タイプのスチール製に交換するなどの変更が加えられている。
レシーバー側面と銃身先端上面にはレッドフィールド製競技用照準器(ピープサイト)用のベースが取り付けられている。
初期モデル標準のスコープは、リューポルド社のウルトラM3 10x40mm(10倍率固定、レンズ直径40mm)、ウルトラM3A 10x40mm。陸上自衛隊仕様のM24ではリューポルドMark4 M3。M24A2からは照準線の発光するイルミネート・レティクル機能を備えたMk.4 LR/T M3 3.5-10x40mm(3.5-10倍の間で調節、レンズ直径40mm)が採用され、M24もこれに倣った。
パラシュートでの投下に耐えられる輸送用のペリカン製大型ハードケースで支給され、銃単体ではなく、これら附属装備品を含めてM24 SWS(Sniper Wepon System)と呼ばれる。
イラク戦争においてM24などのボルトアクション式ライフルは、待ち伏せへの反撃や対戦車ミサイル射手の排除に効果を発揮したが、連続的な射撃による牽制などが行えない点が市街戦に向かないとされた。
アメリカ陸軍は、M24の後継としてナイツアーマメント社が提示したSR-M110 SASSをM110 SASS(セミ・オートマチック・スナイパー・システム)の名称で制式採用している。しかし、米陸軍は結局、M110採用後もM24 SWSを継続して購入、使用しつづけており、レミントン製M24A2やM24E1 ESRへのアップグレードも行っている(2010年にM24E1 ESRを「XM2010」の名称でテストを開始、新しい制式ボルトアクション狙撃銃として採用)。



