自分はSRをやっているんですが、置きが苦手で置いている敵を倒すほうが得意です。
正直、SRで置きが苦手というのはなかなか残念だと思いますが、やはり反応速度の問題でしょうか?
それと、置きをするときにどの位置で置けばいいかというのを大雑把でよいので教えていただけるとうれしいです。
※あと時々、目の調子が悪くなり、敵を認識できなくなります。
なにか対策を教えてください。目薬などは試しました。
AVAなんでも相談室
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- 投稿者: Tactical*.
- 2015/07/11 02:15
私はSRで活動していますが、置くときは、敵がスニークできても、歩いてきても大丈夫なくらいの位置に置きますね
例えば壁の角を基準に置くとしたら
体の半分出るあたりのところに照準を合わせて置いておきます、半身にたいしてはあまりよくはないかもしれませんが、飛び出したり、スニークでくる敵には割と対応できます
ミリでおくのもいいですが、反応速度が私もあまりよくないので序盤に置いて敵の位置を確認する程度ですかね、一応当てにはいきますが
目のことですが、それは体のことなので、よく行く?かどうかはわかりませんが、眼科さんにいくか、単純に悪いなら、メガネやコンタクトレンズを試すのがいいかもしれませんね
- 投稿者: Barret.50
- 2015/07/11 03:14
SR好きで大体はSRを使っているものです。SRの置きは基本的にこちらの目線と相手の目線の角度(Max180)が大きいほど有利になります。
自分==> <===敵 0度 (ばったり合うとき)
へ
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||
自分==> 敵 90度 (角待ちやC4解除に向かう敵など)
自分==> 敵==> 180度 (なかなかない)
このように敵の目線がどこに向くかを考えて置くことは大切です。
次に、自分がつめられた時の保険(距離やオブジェクトで下半身が守られる)をかけておくことでよりリスクを下げることができます。
また、距離を置いたりオブジェクトに守られることによって相手に心理的負荷をかけられるので(初心者から上級者まで幅広く効くのでおすすめ)
より射撃のチャンスが生まれます。
最後に音を聞いて置くことで相手がこちらに気づくよりも早く射撃をすることができます。(反応射撃とサウンドプレイが要練習)
あとづけ
敵を認識を認識できないというのはおそらく乱視か敵と味方の色の識別ができないことによって起きています。
それは少なくとも目に負担がかかっているということなので、死んでから朝のうるさい目覚まし時計やカーテンでも
リアルの物体を見ておいた方がいいと思います。(平面のものはやめておいた方がいいでしょう。例:漫画など)