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TKについて

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俺はマッチ中に俺以下の人をDSRやモシンでTKしています。そのうち通報されるでしょうか。
しかも、命中です。結構楽しくやってしまってるんですが・・・
どうすればいいですか?このままだったら、クラン戦のとき(今はやっってない)もついにやってしまうかも、、、
誰か助けてーーーー

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  • 投稿者: Fz_P4sTar0
  • 2015/09/02 21:22

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SD一位の人をキルしましょう!
自分が一位になった時は自ぐれで!

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  • 投稿者: 百済観音像の友達
  • 2015/09/02 21:59

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すばらしい楽しみ方だと思います がんばってください

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  • 投稿者: りゅと一一一一一一一
  • 2015/09/03 20:13

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TKができるようになっているということは、TKは決して違反などではないということを意味する。というのは、もしTKが違反行為であれば、開発サイドがすでにTKができないようにゲームをデザインしているはずだからだ。他のマルチプレイヤーFPSの中にはTKを違反行為に等しくみなし、一定頻度のTKをもってTKerが自動的にKickや一時的なBANを受ける等のシステムをとっているものもあるが、AVAにおいてはそういった罰則(とでも言うべきもの)は特段設けられていない。この事実からも、AVAにおける(語弊を恐れない言葉選びをすれば)TKの合法性がうかがえる。

TKされる側の損益へと観点を移そう。現状、TKされることによる損害は「キャラクターが死亡する」以外に一切ない。例えばTKされることによりユーロを損失したり、インベントリの武器が削除されてしまうといった損失は一切発生せず、その死亡したキャラクターでさえ、数秒後か、遅くても次のラウンドにはリスポーン――つまり復活する。つまり、TKされる側の損害は微々たるものであると言えよう。

それどころかメリットさえある。TKされてリスポーンするまでの時間中は武器の整備度が減少しないため、TKされることにより修理費を節約できるのだ。また、死亡することにより操作を行わなくなるため、ゲーミングデバイスの消耗を抑えることにもつながる。TKされることによりデバイスの寿命が延長されるという利点は、殊に無視できないものである。

以上三つの観点より、

T K さ え も A V A の 楽 し み の う ち に 取 り 込 ん で い こ う ! !

という提言をしたい。

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  • 投稿者: ぽこちん太郎
  • 2015/09/03 20:22

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試合終わってからならいいと思います。

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