言語熟練度は会話を行うキャラクター間の熟練度に応じて判読率が変わります。
例)
→キャラクターA:言語熟練度10000(最大) キャラクターB:言語熟練度5000(50%)
A、B共にお互いの会話内容50%まで判読可能
→キャラクターA:言語熟練度10000(最大) キャラクターB:言語熟練度0(0%)
A、B共にお互いの会話内容全て判読不可
また、自キャラクターの所属する地域以外の他種族言語は
熟練度を最大値まで上昇しても、一部正常に会話できない(文字化けする)場合があります。
例)「うん」→「う;」